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テンマクデザイン サーカスTCは初心者でもインナー無しで簡単設営できるワンポールテント

テンマクデザイン サーカスTC

「キャンプは楽しいけどテントの組み立てや片付けが面倒くさい」なんて悩みを感じている人は多いですよね。

設営・撤収が簡単で、風にも強い、そんな理想のテント…それがワンポールテントです。

今回はそんなワンポールテントの中でも、多くのキャンパーの心をつかみ、入荷する度に即完売してしまうtent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)サーカスTCをご紹介します。

テンマクデザイン サーカスTCの魅力とは

テンマクデザインのサーカスTCは、2016年に初期モデルが発売され、以降は2017年にモデルチェンジを挟みながらも入荷のたびに即完売する超人気のテントです。

その秘密は、圧倒的なコストパフォーマンスの高さにあります。

コストのかかるコットン混紡生地(TC)を採用していながら、定価は31,800円(税別)となっており、これは似たようなスペックを持ったテント価格相場の半分程度!

耐火性・防水性を両立したコットン混紡生地(TC)

テンマクデザイン サーカスTC たき火

コットン混紡生地(TC)とは、コットンとポリエステルを組み合わせて織られた生地であり、耐火性・遮光性・通気性に優れるという特徴があります。

耐火性に優れているため、火の粉が少々触れても生地に穴が開いたりせず、焚き火を囲むことの多いキャンプとは相性抜群

さらにコットンは単体ですと水を吸ってしまう性質があるため、防水性・速乾性でのデメリットがありますが、ポリエステルと組み合わせることでその問題をクリアーし、まさに良いとこどりの生地と言えます。

初心者でも簡単に設営できるワンポールテント

テンマクデザイン サーカスTC コットを3つ収納

サーカスTCは、中央にポールを1本立てるだけの「ワンポール(ティピー)テント」というタイプのテントです。

テントにはドームテントや2ルームテントなどの様々な種類がありますが、その中でもワンポールテントは、設営の手軽さや、おしゃれな見た目から人気を集めている方式です。

また、細いフレームが使われていないことや、強い風が当たる上側の方が面積が小さくなっていることから、風に対しての耐久性の高さもたいへん優秀です。

私も以前に暴風が吹きすさぶ中でキャンプをした際、キャンプ仲間の2ルームテントが風に負けて壊れてしまったのを横目に、私が寝泊まりをしていたワンポールテントは朝まで何事も無く過ごせたという経験もありました。

テンマクデザイン サーカスTCの使用感

それでは、サーカスTCを実際に組み立てて、雨キャンプで使用した感想をご紹介します。

誰でも簡単に本格的なテントが立てられる

サーカスTCは底面が五角形となる五角錐(ごかくすい)形状のワンポールテントです。

一般的なワンポールテントと異なる点としては、フライシートのみが付属しており、内部に設置するインナーテントは別売りになっていることです。

フライシートだけでワンポールテントを立てる場合、シートをピンと張った状態でペグを打つと、ポールを立てる際に引き伸ばされる分のゆとりが生まれず、テントを立てられません。

そのため、ポールを立てた際にシートがちょうど綺麗に張るように計算してペグを打つ必要があり、このペグ位置を計算する感覚を養うのがなかなか難しいのです。

ところが、このサーカスTCならば、フライシートのみでテントを立てることが前提となっているため、ペグの位置を誰でも簡単に見つけるためのガイドが付属しています!

テンマクデザイン サーカスTC ガイドの使い方図解

ガイドを中心に、コンパスのように紐を回しながらペグの位置が自動で決まっていきます。

組み立て手順は以下の通り。

  1. テントの中心となる位置を決めてガイドを打つ
  2. ガイドを利用してペグを5本打つ
  3. ガイドを外す
  4. 打ち込んだペグにフライシートを引っ掛ける
  5. ポールを立てる

ポールを立てたら、あとはフライシートがしっかりと張るように、ペグに引っかけたテープにテンションをかけてあげるだけで、組み立てが完了します。

ガイドのおかげで、初心者でも10分程度もあれば設営が出来てしまいます

実際の組み立て手順はYouTubeでも解説していますので、驚きの簡単さをぜひ動画でも見てみてください。


スペック以上に広々と使える室内

商品説明に「○人用」と書かれている収容可能人数から1人を引いた数快適に過ごせる人数だというのがテントのスペックにおける常識です。

たとえば5人用テントならば、実際は4人までなら快適に使える広さだということですね。

それに対し、このサーカスTCは明確に「○人用」とは書かれていないものの、商品説明には「1人でも2人でも丁度良い絶妙なサイズ感」と謳われています。

「これは多くても2人までということなのだろうか…」と思いきや、実際に立ち上げてみると3人で、しかも全員がコットを使用しても余裕があるほどの広々空間となっていました。

テンマクデザイン サーカスTC 内側

流石に4人は厳しそうですが、成人男性でも3人までならば快適に眠れますので、サーカスTCの収容可能人数は3~4人と言えます。

雨キャンプでも安心の撥水性能

テンマクデザイン サーカスTC 撥水加工されたTC生地

ポリエステルよりも耐水性で劣るとされるコットン混紡生地(TC)を採用したサーカスTCですが、先ほどのレビュー動画を撮影しに行った日はあいにくの雨模様で、さらにはこの日もまた暴風でした。

一晩中、雨に打たれ続けてどうなるかと心配しながら眠りにつきましたが、雨漏りも、風でテントが飛ばされたりすることなく朝までぐっすりと寝られました。

火に強いコットンのおかげで、焚き火の近くで使用しても火の粉で穴が開く心配もなく、それでいて雨水を中に通しにくい工夫がされていて、火にも水にも、そして風にも強いテントとしてサーカスTCは非常に優秀です。

注意
水を通さなくても生地自体は水を吸ってしまっているため、そのまま放置しているとカビが生えたり生地を傷める原因となります。雨に濡れた後はよく乾かしましょう。

見た目も機能面も優秀な万人向けワンポールテント

テンマクデザイン サーカスTCは、設営の手軽さに定評のあるワンポール方式に加え、インナー無しでもペグ位置に迷わずに済むガイドが付属し、誰でも簡単に立てられるテントになっています。

さらには撥水加工がされたコットン混紡生地(TC)で、火にも水にも強く、シチュエーションを選ばずに使えます。

お値段も、同クラスのテントに比べると半額以下という圧倒的なコストパフォーマンスを秘めており、販売開始から数年経った現在でさえ入荷即完売してしまう人気にも納得です。

9月下旬・10月下旬・11月下旬に入荷が予定されていますので、サーカスTCに興味を持っている方は、そのチャンスを逃すことなくチェックしておきましょう!

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