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まかいの牧場は体験イベントを通して大人から子供まで楽しみながら学べるおすすめスポット!

静岡県富士宮市と聞いて、皆さんはどのようなイメージを浮かべますか?

私は「キャンプ場」と「牧場」の2つが浮かびます。

ふもとっぱらキャンプ場をはじめとした人気のキャンプ場の数々は、キャンパーにはあまりにも有名です。

キャンパーの聖地ふもとっぱらキャンプ場でデイキャンプを満喫してきました!

そしてもう1つ、富士宮の朝霧高原(あさぎりこうげん)は日本でも有数の酪農地帯とされ、至るところに牧場が存在します。

今回はそんな富士宮にある牧場の中でも、おそらく最も有名と言っても過言ではないであろう「まかいの牧場」に行ってきたので、その模様をお伝えします!

富士宮 朝霧高原 まかいの牧場

まかいの牧場 外観

まかいの牧場は、静岡県富士宮市に位置する牧場です。

「牧場」と名付けられているものの、施設全体の雰囲気としては動物園+自然公園と表現した方が近いかもしれません。

飼育されている動物と触れ合えるようになっていたり、アスレチックが用意されていたりと、「牧場」と聞いてイメージするよりも遥かに親しみやすく、気軽に立ち寄れるスポットとなっています。

触れ合える動物は、牛や馬などの「ザ・牧場」な動物だけでなく、ウサギやモルモットといった小型の動物もいますので、小さなお子さん連れでも安心です。

動物や自然への感謝を感じられる体験型イベント

まかいの牧場 仔牛にミルクをあげる飼育員

まかいの牧場では、牧場の定番イベントである「牛の乳しぼり」をはじめ、さまざまな体験型イベントが催されています。

その中の1つである「おさんぽヤギ」で、他のお客さんがヤギを連れながら牧場内を巡っていたのですが、周りで見ているだけでもほのぼの楽しめました。

そしてイベントとは、動物とのふれあいだけではありません。

牧場でとれた新鮮な食材を使ってのバター作りやソーセージ作り、落ちている木や枝を使ったネイチャークラフト、土を使った陶芸などなどが実施されており、体験を通じて自然や食材への感謝の気持ちを楽しみながら学ぶことが出来ます。

まかいの牧場へのアクセス

まかいの牧場は国道139号線沿いにあるため、アクセスは簡単で、道に迷う心配はありません。

東名高速富士I.Cもしくは新東名高速新富士I.Cから向かう場合は、無料の西富士道路を経由し、インターから車でおよそ30分

晴れていれば、富士山が目の前いっぱいに広がる絶好のロケーションとなります!

この日は雲が邪魔して見えないどころか、4月だというのに雪が一瞬パラつくという何ともおかしな天気でしたので、残念ながら富士山は拝めず。

富士山を毎日見ている静岡県民ですが、それでもやはり富士宮で見る大きな富士山は特別感がありますね。

入場券は1ヶ月間有効!ペットを連れての入場も可能

まかいの牧場の入場料は以下の通り。

年齢 3/20~11/30 12/1~3/19
大人(中学生以上) 1,000円 700円
小人(3歳以上) 600円 400円

こちらがなんと1ヶ月間有効で、期間内は何度でも入場可能です!

また、まかいの牧場はペット同伴入場として、飼っている犬を連れて一緒に入場することも可能になっています。

ペット同伴入場の料金は300円で、こちらも同じく1ヶ月間有効です。

  • 自分のペットを常にコントロールできる(常に管理下においている)
  • エチケット袋を持参している
  • 水飲み用の器を持参している

以上の条件のほか、芝生への立ち入り禁止などの禁止・注意事項もありますので、ルールを守って楽しく過ごしましょう。

まかいの牧場 わんちゃんは芝生の中には入れません

牧場の入場券無しで入れる施設もアリ

富士山の見えるCAFE ナチュラ・ビータ

まかいの牧場では入場ゲートより手前にも、つまり入場料無しで楽しめる施設も存在します。

  • ジェラート&カフェの店 ナチュラ・ヴィータ
  • 農場レストラン
  • まきば館(売店)

などなど、これらのお店はたとえば牧場に寄らずとも、通りがかりにちょっと立ち寄って利用することも可能です。

その中でも、地元の野菜や牧場でとれた新鮮な食材を使った料理がバイキング形式で味わえる「農場レストラン」は要チェックです!

まかいの牧場は「魔界の牧場」ではない

まかいの牧場といえば、「魔界の牧場」と誤変換されるのがあるあるネタです。

実際、私も小学生の頃にはそのように脳内変換をしていて、CMソングの「まか~い~の~♪ まかいの牧場♪」を聞く度に「魔界の牧場なのに、ずいぶん陽気な歌だなぁ…」と疑問に感じたものでした。

そんな風に勘違いされがちな「まかいの牧場」ですが、漢字で書くと馬飼野牧場となります。

オーナーの苗字が馬飼野(まかいの)さんで、そこから名前がついているだけとのこと。

もしも、まかいの牧場を訪れた際に、近くの子供が「ここが魔界か…」と呟いているのを見かけたら、何も言わずに温かい目でそっと見守ってあげましょう。

面白すぎる飼育員の新海さん

午前10時半頃に到着した私達ですが、1番の目的である「牛の乳しぼり」は11時半に開始でしたので、それまではしばらく牧場内を見て回ることに。

そこで「とりあえずスタッフさんにおすすめポイントを聞いてみよう!」と考えていた時に出会ったのが新海さんでした。

まかいの牧場 新海さん

この新海さんが色々と凄まじく、見どころを訪ねてみると、なぜかアスレチックコーナーに設置されているトランポリンを激推し

激しい身振り手振りでトランポリンの魅力を伝えていただきましたが、新海さんの説明で満足してしまい、結局トランポリンでは遊ばなかったという…笑

ちなみに新海さんは、まかいの牧場公式サイト内のブログ「新海さんのイケメン日記」で牧場の様子を毎日のように発信されています。

なんと2007年から記事を書き続けられていて、ブロガーとしても大先輩ですね!

参考 新海さんのイケメン日記 トップページ新海さんのイケメン日記

動物とのふれあい

乳しぼりの時間まではまだ1時間ほどあったので、端からぐる~っと順番に見ていきましょう。

ポニー・ウサギ・馬にエサやり

まかいの牧場 ポニー

場内入り口から右手に向かって進んでみると、最初に見つけたのはポニーでした。

まかいの牧場 エサの自動販売機

すぐ隣にエサの販売機があったので、けんいちさんが娘のひなちゃんに「お馬さんにご飯あげよう」とエサを購入。

まかいの牧場 ポニーにエサやり

しかし馬としては小さなポニーとはいえ、ひなちゃんと比べるとやはり巨大なため、ここはけんいちさんがエサを食べさせました。

「もっと小さな動物なら大丈夫かな?」ということで、次はウサギとモルモットのいる「うさもるの村」へ。

まかいの牧場 エサの集金箱

牧場内にはこのように、それぞれの動物用のエサが100円で販売されています。

ここで1つ注意なのですが、その場で販売されているエサを買わずに、たとえば家から持ち込んできた野菜を与えるのは、まかいの牧場に限らずNGです。

どのように育った野菜なのかが分からない・動物に与える量の管理が出来ないためですね。

動物たちの健康のためにも、エサ代をケチったりせずにちゃんと用意されたものを買って食べさせてあげましょう。

まかいの牧場 ウサギにエサをあげる女の子

ひなちゃんもニンジンをウサギさんへと、無事に食べさせることに成功です!

まかいの牧場 ウサギ

ニンジンを食べて丸まっている姿が大福のようです。

まかいの牧場 ウサギ

顔を上げてくれました!

大きな瞳がとにかく可愛いです。抱っこしたいですね。

まかいの牧場 ウサギ

この日は平日でしたが、まだ春休み時期でしたので他のお客さんも多く、既にエサをいっぱい貰ったのか、奥の方でまったりしている子たちも多いです。

その後、「うさもるの村」を後にした私達が出会ったのはウマでした。

まかいの牧場 馬

ポニーは可愛いですが、こうしたシュッとしたウマは格好良いという表現が適当ですね。

ウマにもエサを食べさせてみようと思ったところ、ポニーにはフライパンが用意されていたのに、なぜかポニーよりも身体の大きなウマのところには道具が何も無かったので素手で挑戦。

スリル満点でしたが噛まれることもなく、優しく舐めるように食べてくれました(やり方が合っていたのかは不明です笑)。

ふれあい牧場にいる沢山の動物たち

まかいの牧場 ふれあい牧場

乳しぼりの時間が近付いてきたので、乳しぼり会場付近の「ふれあい牧場」を見てみましょう。

まかいの牧場 ヒツジ

「メェ~~!」と遠くまで響く声で元気に鳴いていたのはヒツジたちです。

このモコモコもふもふの毛を刈る「ヒツジの毛刈り」イベントも土日などに行われています。

まかいの牧場 ヤギ

かたや、ヤギ達はお昼寝している子も多いですね。

「おさんぽヤギ」でお客さんとお散歩し終わり、まったり休憩といったところでしょうか。

公式サイトにまだ掲載されていない動物にも会える

まかいの牧場公式サイトの「動物ふれあい」ページには紹介されていない動物もちらほら見かけました。

まかいの牧場 ラマ

たとえばこのラマ達は2019年の3月に公開されたばかりの子たちです。

まかいの牧場 マーラ(動物)

また、名前を聞くのも姿を見るのも初めてな動物がいまして、それがこのマーラです。

第一印象は「ワラビーかな?」とも思ったのですが、近寄って見てみると姿かたちだったり、そもそも四足歩行をしていてワラビーではないと判明(ワラビーは二足歩行)。

そこでPOPを見て初めてマーラという生き物がいることを知ったのですが、皆さんはマーラを御存じでしたか?

ちなみにGoogleで検索する時は「マーラ (動物)」で調べましょう。「マーラ」だけですとアレな見た目の魔神が出てきてしまいます。

牧場の定番イベント「牛の乳しぼり」

まかいの牧場 牛の乳しぼり会場

そうこうしているうちに、お目当てだった牧場の定番イベント「牛の乳しぼり」の時間がやってきました。

まかいの牧場 牛の乳しぼり会場 時間表

乳しぼり前には、飼育員の方から丁寧な説明をしていただけます。

説明を受けないと参加できませんので、時間には余裕を持っておきましょう。

まかいの牧場 牛の乳しぼり

ひなちゃんは近くで見るウシさんにちょっと引き気味でしたので、ここもまたけんいちさんが体験。

ちなみにこの撮影時ですが、牛に蹴られたりウンチを飛ばされたりすることもあるらしいので注意しましょう。

飼育員の方からの事前説明で、乳しぼりのやり方だけでなく、そうした撮影時の注意点も教えていただけていたので、悲惨な目に遭うことなく無事に撮影できました!

「仔牛のミルクやり体験」で命の大切さを学ぶ

まかいの牧場 仔牛

乳しぼりを終えたら、そのすぐ隣で行われる「仔牛のミルクやり体験」にも参加してみることに。

このイベントですが、1日の参加組数が決められており、先着順となっています。

混雑する休日の場合は、乳しぼり後だと既に締め切られている可能性もありますので注意しましょう。

まかいの牧場 仔牛にミルクをあげる飼育員

飼育員の方が説明とともに、まずはお手本を見せてくれます。

まかいの牧場 仔牛にミルクをあげる男性と見つめる女の子

続いて、けんいちさんファミリーの順番。仔牛さん相手でもひなちゃんはちょっと怖がってそうかな?

ミルクの入った哺乳瓶を咥えると、ぐびぐびと物凄い勢いで吸っていきます!

まかいの牧場 バケツのミルクを飲み干す仔牛

お客さんが全員飲ませた後は、お昼ご飯として規定されている量の残りのミルクをバケツのような容器で飲んでいくのですが、息継ぎ無しでぐいーっと飲み干してしまいました。凄い食欲ですね!

バケツに入っていたミルクを飲み干した後も「もっと、もっと」と、バケツをぐいぐいと押す仕草が愛らしいです。

まかいの牧場 飼育員の指を舐める仔牛

飲み終わった後も「まだ飲みたい」と言わんばかりに、飼育員さんの指をしゃぶっていました笑

実は、仔牛が美味しそうに飲んでいたミルクは、先ほど搾った牛のお乳…ではなく、飼育員の方が溶かした粉ミルクです

本来、仔牛が飲むはずだった牛のミルクは、私たち人間が飲むために出荷されてしまっており、私たちはこんなに可愛い仔牛からミルクを代わりにいただいているのだ、との説明が胸に響きました。

さらにこの仔牛も、大きくなったらお肉として人間に食べられます。

そうした食材への感謝の気持ちを、実際に見て触れて体感できるということで、自分に子供ができたら必ず連れてきたいと感じました。

「農場レストラン」で地元の食材を使ったバイキング

食材への感謝の気持ちも高まったところで、帰る前にお昼ご飯を食べていきましょう。

お昼は入場ゲートの外にある「農場レストラン」に決めていました。

農場レストランでは地産地消をコンセプトに、地元の生産者から購入したお肉やお野菜、牧場でとれた牛乳などをバイキング形式で提供しています。

年齢 食べ放題料金
シルバー(65才以上) 1,680円
大人(中学生以上) 1,890円
子ども(小学生) 1,050円
幼児(3才以上) 525円

入場ゲートの外にありますので、牧場の入場料金はかかりません

まかいの牧場 農場レストラン

新鮮な食材がふんだんに使われていることもあって、どの料理も絶品です。

私は特にラザニアとポテトサラダがお気に入りでした!

まかいの牧場 農場レストラン

チーズケーキやチョコケーキといったスイーツ類も種類豊富。

まかいの牧場 農場レストラン チョコレートフォンデュ

なんとチョコレートフォンデュまである充実っぷり!

中でも注目なのは、牧場でとれた牛乳や、その牛乳を使ったソフトクリームも食べ放題・飲み放題であること。

牧場で購入できる濃厚な牛乳やソフトクリームって美味しいですけど、その分なかなか良いお値段しますよね。

それらが食べ放題なんて、めちゃくちゃお得じゃないですか!

毎日でも来たいくらいです笑

牧場の入場料も不要ですし、富士宮でキャンプをした帰りに寄るのにもぴったりですね。

大人も子供も楽しく学べる素敵なスポット

子供の頃に牧場や動物園に訪れた時には「可愛いなぁ」で終わっていましたが、こうして大人になってから来ると、また新たな発見があるのだなとしみじみ感じました。

体験を通して、楽しみながら学べるというのは、子供だけでなく大人にとっても貴重な機会です。

また、どの飼育員さん・スタッフさんも笑顔が素敵で、動物たちが好きで大切にしていることが自然と伝わる心地よい雰囲気でした。

そんな素敵空間で、愛らしい動物とともに、まかいの牧場でしかできない非日常的な体験をしてみてはいかがでしょうか。


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