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沼津の地酒屋「酒・ながしま」50周年記念イベントで全国のお酒を飲み放題で堪能してきました!

沼津 酒・ながしま 春の宴 大試飲会

日本全国の美味しい日本酒・本格焼酎・ワインなどなどを飲み放題で楽しめる魅力的なイベントがあると聞き、「沼津 酒・ながしま 50周年記念イベント 大試飲会~春の宴2019~」に行ってきました。

4月21日に沼津リバーサイドホテルで行われたそのイベントは、私の地元である沼津の地酒屋「沼津 酒・ながしま」さんの創業50周年を記念した催しです。

今回は、老若男女入り混じった幅広い層の来場客が、日曜日の午前中から飲んで笑って楽しく過ごせたイベントの模様をお届けします。

日本のお酒にこだわりを持つ地酒屋「沼津 酒・ながしま」

今回のイベントの主催である「沼津 酒・ながしま」さんは、静岡県の沼津市にお店を構えるお酒の販売店です。

日本酒・本格焼酎・泡盛・梅酒・国産ワイン等の国酒に絞って販売しており、そこには人物・場所・想いなど、そのお酒のバックグラウンドとなっているものを伝えたいという強いコダワリがあります。

また、好みやシチュエーション、おつまみなどを伝えると、それらに合うお酒を選んでくれるのだとか。

インターネット販売は行っていないので、ぜひ店舗まで足を運んでみてください。

50周年記念イベント 大試飲会 ~春の宴2019~

沼津 酒・ながしま 春の宴 大試飲会 会場入り口

沼津 酒・ながしまさんの50周年を記念し、「沼津で日本中の旨いお酒を!」をテーマに掲げたイベント『大試飲会 ~春の宴2019~』では、全国から約30件の蔵元さんが集まりました。

朝日酒造や八海山、鳥飼酒造などを筆頭に全国でも人気の酒造さんや、静岡県からも磯自慢酒造・青島酒造・国香酒造・神沢川酒造が参加されています。

日本酒をはじめ、ワイン・ビール・焼酎などなどが2時間飲み放題なこちらのイベント、最大の魅力はなんと言っても造り手からお酒を直接注いでいただきながら、造り手の生の声を直接聞けることでしょう。

沼津 酒・ながしま 春の宴 大試飲会 インタビュー

どのように作られたのか・どのような違いがあるのか等々、そうしたルーツを聞いたうえで飲むと、3割増しに美味しく感じるのは私だけでしょうか。

前売りチケットも販売されていたようですが、沼津に住んでいながらこのイベントの情報を聞きつけたのが開催前日だったという事もあり持っておらず。

幸い、当日券も2,500円で販売されており、そちらを購入して無事に入場できました。

沼津 酒・ながしま 春の宴 大試飲会 おちょこ

入場券と引き換えに、にっこり笑顔が描かれた可愛いおちょこをゲットです。

イベント中は、このおちょこにお酒を注いでもらうことになります。

なお、プラスチック製のコップも用意されており、ビールやワインはそうした大きめの容器でグイっと楽しめるようになっていました。

会場からあふれ出そうなほどに大盛況!

イベントの情報を聞きつけたのが直前ということもあってリサーチが出来ておらず、そのため規模感をまったく想像できていなかったのですが、会場に着いて驚かされることになります。

開場前から入り口には長い行列があり、こんなにも人の集まるイベントだったのかと驚愕させられました。

後で聞いたところ、来場者数はなんと450名もいたのだとか。

参加者は30代以上と思われる年齢層の方が多く、男女比は6:4くらいで男性がやや多いかなといった印象です。

日本酒と焼酎がメインなためか、20代くらいの参加者はやや少なめにも感じましたが、25歳以下の方もちらほらと見かけ「若いのに渋いですねぇ…」と感心しながら眺めていました。(※25歳以下の参加者は初心者マークのステッカーを貼っているため、ひと目で分かります。)

沼津 酒・ながしま 春の宴 大試飲会 会場

そんな幅広い層の参加者で会場ホールはいっぱいとなっており、「お酒がすぐに終わってしまうのでは…?」と心配になるほどです。

受付で撮影許可もいただいて「蔵元さんにインタビューをしながら撮影をしていこう!」と意気込んでいた私達でしたが、想像以上の盛況具合に断念しました。

こういう混雑した場でこそ超小型のジンバル内蔵カメラであるOsmo Pocketが活躍しそうですが、こんな日に限って持って来るのを忘れてしまうという。。。

せっかく来たので撮影はほどほどにして、おもいっきり飲んで楽しんでいきましょう!

個性豊かな日本酒の数々に舌鼓

乾杯前こそ、どの蔵元さんにも行列が作られていたものの、いざイベントが開始されると会場中央のテーブルに戻ってお酒を飲まれている参加者が多かったです。

そのため「行列が長くてお酒が飲めない時間が多い」のような事態も無く、飲みたい時に好みの蔵元さんのところへ行けば、すぐに注いでもらえるという最高の環境となっていました。

沼津 酒・ながしま 春の宴 大試飲会 日本酒

まずは最も種類の豊富な日本酒エリアを攻めていたのですが、表現力に乏しい私達は日本酒定番のフレーズである「飲みやすい!」「水みたい!」を連呼する程度が精一杯という有り様で、これでは食レポの仕事は難しいですね(笑)

とは言え表現力こそ乏しいものの、どのお酒も1つ1つに個性があり、その違いははっきりと感じられます。

そうして違いを楽しみながら飲んでいると、気を付けなければならないのがペース配分です。

特に私は、この日の午後から別の仕事が予定されていたので、ちびちびとセーブしながら飲むつもりだったのですが…

こちらのツイートを見てみましょう。

時刻を見てみると10時31分、つまりイベント開始からまだ30分ほどしか経っていません

それにも関わらず、既に今が何杯目かも分からなくなっているという…これはダメかもしれませんね。(※午後もちゃんと仕事しました)

飲み放題とは別料金で、焼き鳥などの食べ物も立食形式で楽しめるようになっていたのですが、そうした食べ物には目もくれずにひたすら飲んでいたせいで、お酒が回ること回ること。

昼間から、文字通り浴びるようにお酒を飲めるイベントなんて最高すぎて、ついついペースが速くなってしまいます。

焼酎を初めて「美味しい」と感じるきっかけに!

日本酒は家でも外でも飲むことのある私ですが、実は焼酎に関しては、これまでに「美味しい」と思って飲んだことがありませんでした。

しかし、「これだけ様々な銘柄があるのだから、きっと合うものがあるだろう」と考えたことに加え、日本酒で酔った勢いも後押しして、焼酎を片っ端から試していくことに!

大海酒造 芋焼酎 楔 ジョイオトメ Joy Otome

そうして飲んでみると、あら不思議。どれもこれも美味しいではありませんか!

今まで飲んでいた焼酎はなんだったのかと感じるほど、どれを飲んでも美味しくいただけてしまいました。

この日に飲んだのはほとんどが芋焼酎でしたので、麦や米になるとまた違うかもしれませんね。

知覧醸造 知覧Tea酎

イベントのおよそ半分の時間はひたすら焼酎ゾーンを攻めていましたが、まるで紫芋をそのまま食べたかと錯覚するくらいに「芋!!!」と主張してくるものや、お茶を使ったものなど、焼酎にも様々な個性があると勉強になりました。

その中でも私の心を射抜いたのが、小正醸造さんの芋焼酎「蔵の師魂(くらのしこん)」です!

小正醸造 芋焼酎 蔵の師魂

特におすすめなのが写真左の蔵の師魂 The Orangeで、こちらはなんとライチのような果実の香りが感じられる芋焼酎となっています。

ロックや水割りでももちろんイケるのですが、炭酸水で割るのが特におすすめだそうで、実際に飲んでみると果実の香りと炭酸によるスッキリとした味わいが相性抜群で、この日に飲んだ日本酒・焼酎の中でもダントツで気に入りました!

ちなみにこの蔵の師魂 The Orangeは、この日に私が唯一「おかわり」をしたお酒です。

この日にどれだけ飲んだかは正確には覚えておりませんが、20以上の銘柄の日本酒・焼酎は飲ませていただきました。

基本的に私は食べ放題や飲み放題でも「色んなメニューをちょっとずつ楽しみたい派」です。

そんな私がこの日に唯一リピートをしたお酒と言えば、そのハマり度合いが伝わるのではないでしょうか。

ちょっと変わった焼酎を試してみたい方にはもちろん、私のようにこれまで焼酎を苦手としていた方にもぜひ試していただきたい1本です。

次回の開催予定は…?

「こんなペースで2時間も飲んでたらバカになっちゃうよ笑」なんて話していたのも束の間、気付けばあっという間に時間が過ぎ去っていきました。

最後の方には、ある程度飲んで満足したのか会場の外にあるソファーでお酒も飲まずにまったり談笑しているグループがいたり、床に寝転んでしまうおじいちゃんがいたりと、なかなかカオスな2時間でした!

ホテルで行われる格式高いイベントかと思いきや、開始数分後には誰もが気持ち良くほろ酔い気分となり、知らない人同士でもフランクに交流し合うなど一体感のある楽しい時間を過ごせました。

このような素敵な時間と、そして焼酎の美味しさを知るきっかけをいただけて、沼津 酒・ながしまさんに感謝ですね。

来年以降の開催は今のところ考えられていないとのことですが、ぜひぜひまた開いていただきたいと思える素敵なイベントでした。

そんな最高の2時間を、動画でもぜひご覧ください!


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