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【動画あり】料理酒だけ美味しい真鯛のアクアパッツァの作り方レシピ

真鯛 アクアパッツァ

先日鯛をたくさん釣ってきたので、アクアパッツァを作ることにしました。

「アクアパッツァ」という名前だけ聞くと難しそうな料理ですが、実際は簡単に作れる上に彩り豊かかつ美味しいからです!

普段料理をほとんどしない僕でも、味付けはほぼ料理酒だけでお店で出てくるような味付けになるから驚きです。

食べ残しにパスタを入れるだけでも一品追加で作れるため、〆や翌日の食事として楽しめるところもいいですね。

今回は、そんな万能料理のアクアパッツァの作り方を下処処理からまとめました。

アクアパッツァがあるだけで食卓が華やかになるため、パーティやおもてなしに最適です。

お酒のお供としても相性抜群なので、ぜひ作ってみてください。

釣りの記事は以下をご覧ください。

アイキャッチ 静岡県西伊豆土肥の遊漁船(釣り船)第五豊栄丸のコマセ真鯛で爆釣!

アクアパッツァに投入する鯛の下処理をしよう:鱗と内臓を取り除く

まず、アクアパッツァで使用する鯛の下処理をしましょう。

MEMO
僕の場合、釣ってきた真鯛を使用するので、下処理が必要でした。

スーパーなどでは、下処理(ウロコや内臓を取り除き済み)が終わっている鯛が売られています。面倒な場合はそちらを利用しましょう。

下処理済み、あるいは切り身を使用する場合は飛ばして「アクアパッツァの作り方」へお進みください。

順番としては、うろこ取りをした後に、エラや内臓を取り除いて行きます。

魚の鱗取り

うろこ取りは、ペットボトルのキャップでやると簡単に剥がれやすいです。

ただ、鯛は背ビレや胸ビレが針のように尖っているため、うろこ取りの際に刺さって怪我をしてしまいやすいです^^;

僕はいつも刺して怪我をしてしまうので、以下のうろこ取りを使用しています。

うろこが飛び散らないようにするためのカバーも付属しているのでオススメです。

うろこを取り終わったらエラと内臓を取り、血合いを水でよく洗い流して以下のような状態にして行きましょう。

はらわた(内臓)やエラを取った後の鯛

最後に、キッチンペーパーなどで余分な水分を拭き取れば鯛の下処理は完成です^^

このときの様子を以下の動画にしたので、ご覧ください。

注意
水分をしっかりと拭き取らないと、どれだけ新鮮な鯛であっても魚臭さが強くなってしまいます。丁寧に水気を取り除きましょう。

鯛を使ったアサリたっぷりのアクアパッツァの作り方

鯛の下処理が終わったら、ようやく調理に入ってきます。

アクアパッツァ作りに必要な食材から、1手順ずつ順を追って見ていきましょう!

アクアパッツァに使う材料

使用する材料
1匹(今回は2匹で作ります)※切り身でもOK
アサリ 1パック約150g(欲張って2パック入れたら多すぎました笑)
プチトマト 1パック
ブロッコリー 1株
塩コショウ 適量
オリーブオイル 大さじ3
料理酒(白ワインでもOK) 大さじ3
100cc
ニンニク 1欠片
粗挽きブラックペッパー お好みで

鯛の生臭さを最小限に抑えるための処理をしましょう

すぐに調理を開始したいところですが、より美味しくいただくために鯛の魚臭さを取り除いていきます。

実は、水気を拭き取った後でも、鯛に染み込んだ生臭い水分があるのです!

魚臭さを取り除くためには、次の2つの処理を行うことをオススメいたします。

  1. 塩をまぶす:生臭い汁が出てくる
  2. 湯通しする:臭みが取れる

これをやっておかないと、生臭さが残ってしまう可能性があるので、必ずやることをオススメいたします。

塩をまぶす際は、多めにかけるくらいがちょうどいいです。

裏と表の両方に塩をふり、30分ほど放置すると水分が出てきます。

塩振りをして真鯛の臭みを取る

30分程度経過したら、沸騰したお湯にさっと湯通しをしていきましょう。

身が白っぽくなる程度でOKです!

MEMO
湯通しした後は、氷水に入れると身がしまって臭みも抑えられます。

真鯛の湯通し

取り除いた後は、余分な水分をキッチンペーパーなどでしっかりと取り除けば臭み取りの処理が完了です!

鯛の水気を取る

皿などに移して、他の準備を進めて行きましょう。

下処理が終わった真鯛

頭を左においた鯛の身に、飾り包丁(バッテンの切れ目)を入れておくと盛り付けたときに見栄えが良くなります。

アサリは砂抜きをしておきましょう

鯛の臭み取りの処理が終わったら、アサリの砂抜きをしておきましょう。

簡単な目安として、水300mlに対して9~10gの塩を入れた塩水を作ります。これはアサリが生息する海水の塩分濃度に近い比率です。

平たい容器、あるいはお皿にアサリを入れたときに「全体が浸るくらい」が良いですね。

あさりの砂抜き

塩水に入れた後は、上から新聞紙などを被せておきましょう。

暗くすることでアサリが活発になるのと、勢いよく塩水を吹き出したときも周りが汚れないようにするためです。

最後に上からラップをして、冷蔵庫に入れて30分~1時間置いておけば塩抜き完了です。

飾り付けの野菜も下処理を行いましょう

使用する野菜は、洗って食べやすい大きさに切っておきます。

ミニトマトを洗う様子

中にはカビていたり腐っていたりするものもあるため、よく見て洗うことをオススメします。

腐っているミニトマトを発見

ブロッコリーは、一口サイズに切り分けてください。

ブロッコリーは食べやすい大きさにカット

シリコンスチーマーに入れて、レンジで3分程度チンしておくと柔らかく味が染み込みやすくなるのでオススメです。

MEMO
シリコンスチーマーとは、容器に野菜を入れてレンジでチンするだけで蒸せる蒸し器のことです。

 

スチーマーに入れてレンジでチン

香りづけのニンニクは、適当な大きさにスライスすれば準備は完了です!

ニンニクをスライスする様子

アクアパッツァの作り方の手順

フライパンを温めたら、オリーブオイルを大さじ3入れます。

たっぷり入れてもおいしいので、僕は多めに入れました。

オリーブオイルを大さじ3

次に、スライスしたニンニクを炒めていきます。この時点で、ニンニクの良い香りで食欲がそそられます……。

ニンニクスライスを炒める

焦げないように、きつね色になったところで取り出しておきましょう。※後ほど入れます。

ニンニクを取り出す

次に、飾り包丁を入れた面から焦げ目がつくまで焼いていきます。

ばってんマークから焦げ目をつける

反対側も同じように、焦げ目を付けていきましょう。

鯛の裏側も焼き目をつける

両面が良い色に焼きあがったところで、砂抜き済みのアサリを入れてください。

注意
砂抜きに使用した塩水は捨てて、アサリの殻をすり合わせるように洗ってから入れてください。

砂抜きをしたあさりを加える

「アサリはおいしいから、たくさん入れておいたほうが良いだろう!」と思ったことが裏目に出て、鯛が見えなくなるほどの量になってしまいました……(笑)

次に料理酒を大さじ3入れて、火を強めてアルコールを飛ばしましょう。

料理酒を加える

蓋をして、アサリが開くまで蒸し焼きにしていきます。

このとき、中が見える蓋があるといいですね。

10蒸らす様子

5~10分程度すれば、アサリが開きます。

あさりが開いた様子

続いて、ミニトマトとブロッコリーを追加していきましょう。

ミニトマトを投入
ブロッコリーを投入

このタイミングで、先に炒めて取り出しておいたニンニクスライスも投入してください。

取り出したニンニクを投入

具材が多すぎて、鯛が見えなくなってしまいました……(;^_^A(笑)

最後に、水を100cc入れて再度蓋をして5~10分程度蒸し焼きにすれば完成です!

MEMO
沸騰したら火を弱めて、鯛にスープをかけて味をしみ込ませておくと美味しく出来上がります。
水を投入
蓋をして10分煮込む様子

完成です!

アクアパアッツァが完成した様子

料理酒だけでも、アサリのうまみとニンニクの良い香りが全体に染みわたり、しっかりと味がします。

初めて作ったときは「味がなさそう……」と思ったこともあったのですが、アサリから塩分がでるので塩コショウをしなくても十分な塩加減です。

考えてみれば、アサリの酒蒸しも料理酒だけでもコクのある料理になるのだから納得ですね。

あ~アサリの酒蒸しも食べたくなってきた……あとビールも……(笑)

ミニトマトは火が通ったことで食感が柔らかくなり、甘みが増して程よいアクセントとなり味がまとまりました。

お酒は、白ワインと日本酒のどちらにも合います。

パーティや客人のおもてなしに出せば、喜ばれること間違いなしです!

また、残りにゆでたパスタを入れるだけで、締め料理としても楽します。

アサリとニンニクの香りが効いていて、絶妙な塩加減なので味付け不要でお店の味になります。

最後まで美味しくいただけるところが良いですね。

アクアパッツァ締めのパスタ

作り方の具体的な流れは動画でも公開中

ご紹介した通り、アクアパッツァは味付けはほぼ料理酒だけでも味わい深くて見栄えの良い料理を簡単に作れます。

僕は普段塩分を強くしてしまいがちですが、自然のうまみでこれだけの味があれば十分です。

食べ残しでパスタが作れてしまうところも、主婦に優しいポイントです。

僕は翌日のお昼にいただきました。

また鯛を釣ったら、アクアパッツァ晩餐会を開催したいと思います!(笑)

アクアパッツァの作り方と流れに関しては、YouTubeでも動画を公開しているのでぜひご覧ください^^


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